セルフエステの選び方からマシン情報、全国のセルフエステを特集。
セルフエステを知るなら「Jiai♡」におまかせ。
社会人になってからすっかり運動不足、帰宅後マッサージもできずバタンキュー、なんてことありませんか?
働くようになると、運動のために時間を割くことが難しくなってくるもの。でもだからこそ、20代のうちからむくみや疲れをためないための習慣をつけておくことが、将来の“うつくしさ”を左右します。
あるアンケートによると、30代~50代の女性の半数以上が「20代の頃の体型に戻りたい」と回答しているそう。加えて「30代の頃よりも痩せにくくなった」と答えた人は全体の82%にものぼりました(※1)。後悔することのないよう、今のうちにホームケアから一歩ステップアップしましょう!
おすすめは、駅チカ×予約の融通が利くため通いやすく、1台数百万円するような業務用の美容機器を月額10,000円前後(※2)で利用できる、お得なサービス“セルフエステ”です。
※1ファンケルヘルスサイエンス調べPDF(https://www.fancl.jp/news/pdf/20140611_otonanodietreserch.pdf)
※2美容情報サイトびびっと(https://bibit-labo.com/2002038)
セルフエステの選び方
「機械を使うんだから、どこでも一緒」なんて思わないでください。
一見似ているように見えるサービスだからこそ、きちんと吟味することが重要なんですよ。
セルフエステでできるのはボディメイクだけではありません!フェイスラインを整えたり、脱毛やホワイトニングまで。さまざまな施術メニューと、それに適したマシンが用意されています。
ここでは、各施術メニューのメリットや、マシンについて解説中。お悩みに合わせてチェックしてみてくださいね♡
肌をすべすべにしたいなら
「脱毛」
カミソリの使用は、お肌へのダメージに(※)。お肌への負担を減らすところから、美肌を目指しましょう。
※参照元:mismos(https://musee-pla.com/mismos/648/)手頃な価格だから、無理なく“続けられる”
月額で通い放題、都度払いもあり
エステは継続によって効果が期待できるものですが、どうしてもネックになるのは費用の部分。
その点セルフエステは、比較的リーズナブルな月額で通うことができます。月額の相場は10,000円前後…通常のエステ1回分と同等の金額で1か月通える計算です。
都度払いを採用しているエステもあるので、お試し感覚で行ってみるのもアリですよ♡
自分の都合に合わせて“通いやすい”
駅チカ、予約不要の店舗が多い
セルフエステの2つ目の魅力は、予約が取りやすいこと!忙しくても通えることを打ち出しているだけあって、当日予約OKもしくは予約不要の店舗が多くあります。
また駅チカなのも嬉しいところ。家の最寄り駅で立ち寄ってそのまま帰宅したり、会社最寄りの店舗へスキマ時間に行ってみたり。気分と都合に合わせて通えるなんてサイコーです♪
自分の“好きなように”施術できる
自分で施術するので、好きなマシンを当てたいだけ当てられる
セルフエステは自分で好きな機械を選んで操作するので、他人に身体を見られることなく、自分が気になる部分に好きなだけ施術することが可能です。脚や二の腕、お腹など、気になる部分をケアしたいなら、セルフエステはぴったりの選択肢と言えるでしょう。